寝付きが良くなる「大人の入眠儀式」

一日一日をていねいに生きることは、健康の維持につながります。

ていねいといっても特別なことではありません。

規則正しい生活をすることです。

大切なことはシンプル

食事・睡眠・運動

3つのバランスをとるように心がけています。

一時期はテレビで紹介される健康法をいろいろ試しましたが、結局はここに落ち着きました。

大人の入眠儀式

私の場合は、睡眠時間が体調にあらわれやすいため、眠る時間はしっかり確保するように努めています。

つい作業に没頭して、気がついたら「こんな時間!」なんてこともあるんですけれど(笑)

最近では、キッチンタイマーをセットして、区切りをつけるようにしています。

話を戻しますが、睡眠を快適にするために取り入れているのが入眠儀式です。

入眠儀式とは、就寝前の行動習慣のこと。

それによって「あ、今から眠りに入るんだね」と、自律神経が準備をしてくれます。

入眠儀式は赤ちゃんにも実施しますので(こちらの方がメジャー)、さしあたって「大人の入眠儀式」とでも名づけましょう。

五感をつかう

大人の入眠儀式で大切なことは五感使い心地よくなることです。

音楽を聴く、香りを愉しむ、本を読む、温かいドリンクを飲む・・・など。

敏感な感覚器官をつかうと、より効果を感じやすいと思います。

私は聴覚と嗅覚が鋭いため、リラックスしたいときはヒーリング系の曲を聴いたり、アロマの香りをまとわせたりします。

入眠儀式には、ラベンダーのリネンウォーターで寝室を香りづけする方法を選びました。

ラベンダーの快眠効果

睡眠だけでなく、リラックスしたいときにもラベンダーは効果があると言われています。

メカニズムを簡単に説明すると、人間が心地よい状態のときはセロトニンという神経伝達物質が分泌されています。

俗にいう「幸せホルモン」ですね。

セロトニンは、ドーパミンやアドレナリンといった、興奮作用のある神経伝達物質を抑えるはたらきがあります。

また、睡眠を誘発するメラトニンは、セロトニンから作られます。

快眠には欠かせないセロトニン。

ラベンダーの効果がうたわれるのは、セロトニンの分泌をうながす成分が入っているからです。

手作りのリネンウォーター

香りづけの方法は眠る数分前、寝室全体をリネンウォーターで軽くスプレーします。

枕元は少々念入りに。

リネンミストは市販されていますが、こちらの材料で簡単に作れます。

作り方

  • 無水エタノール
  • 精製水
  • ラベンダーオイル
  • スプレー容器
  1. 容器に無水エタノールと精製水を入れる
  2. 割合は無水エタノール1に対して精製水が4、オイルをお好み量加える
  3. 容器を振って混ぜ合わせる

これで完成。

持続時間が短いため、床に就く数分前に実施するのがコツです。

アロマオイルを焚いていたときもありましたが少々香りが強く、爽やかさの塩梅はこちらの方が好みでした。

ほんのり漂うやさしい香り。

今宵もアルカディアへと運んでいただきましょう。

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エッセンシャルサポート代表

【研修講師・キャリアコンサルタント】民間企業における役員秘書を経て2010年に独立。現在は企業や公的機関、教育機関にて従事。専門はビジネスマナー、コミュニケーション、キャリアデザイン。