やりたくない仕事との向き合い方!コツは望みにつなげること

自分で選んだ職種であっても、なかには「やりたくない」と感じる仕事もあるでしょう。

仕事だからと割り切ったり我慢したり、向き合い方はそれぞれだと思います。

経験はすべて自分のキャリアになりますが、そのときの状態によって積み上げる内容は変わります。

何より、時間は自らの命を削るかわりに得た資源です。

大切に使いたいですね

そのため本記事には、やりたくない仕事と向き合うコツについて書きたいと思います。

自分の望みにどう役立つか

公開研修であれば、自分で参加を希望した方が集まりますので、全員が意欲的です。

けれども、社内研修は会社からの指示で受けている場合がほとんど。

当然ながら、意欲的に臨んでいる方もいれば、仕方なく席に座っている方もいます。

そのとき私は、「この研修が皆さんの望みにどう役立つか、自分に問いかけて下さい」と、お話しします。

気が乗らない仕事には、それをするだけの価値を意識的に見つけると意識が変わります。

そのために、自分の望みと関連させるのですね。

望みの種類

そういうと、「望みはない」と返ってきそうですが、実は、望みがない人というのはいません。

望みに気づいていないというのが、実際のところです。

また、夢や希望といったスケールの大きな望みだと誤解している場合もあります。

ここで表している望みとは、「好きな〇〇を楽しみたい」という、小さなことでもいいのですね。

そのために、この仕事がどう役立つだろう…?と考えてみましょう。

浮かんだ内容が、その人にとっての意義です。

人の望みは大きく分けて3つあります。

  • こんな「自分」になりたい
  • こんな「こと」を経験したい
  • こんな「もの」を得たい

なりたい自分や経験したいこと、得たいものに当てはめると、潜在する望みに気づきやすいでしょう。

発見できたら、気が重い仕事に出合っても、そこにつなげて価値を探すことができます。

まとめ

今回は、やりたくない仕事をするときの向き合い方について触れました。

嫌な気持ちで取りかかると、効率も悪くなり、さらに気が滅入ります。

作業を細かく分けてToDoリスト化し、一つずつ消していくことで達成感を味わうのも一つの方法ですね。

ただし、それでも、仕事に価値を感じていない点は同じです。

望みにつなげる方法なら、仕事そのものに意味を感じられますので、重ねるキャリアが変わります。

嫌だな…と感じることにも、どこかに自分にとってプラスになる要素が必ずあります。

それを見つけやすいのが、自分の望みにつなげていく道なのですね。