缶蹴りでは鬼が圧倒的に不利だと思っていた子ども時代

最近、某サイトには、「〇〇がわかる」というタイトルの心理テストが登場します。

抽象的な絵が一つ紹介され、それが何に見えるかを答えるといった内容です。

ロールシャッハ・テストみたいだな…と思いつつ、軽い気持ちで参加しています。

しかし、だいたい週の半分くらいは、見えたものが選択肢に入っていません (^_^;)

私の感覚は、一般から外れているのでしょうか。

今日は、過去に戻ってしたい遊びを選ぶ心理テストもありました。

選択肢は、鬼ごっこ、ままごと、かくれんぼの3つ。

どれも経験済みの遊びですが、このなかで選ぶなら、ままごとか、かくれんぼです。

鬼ごっこは缶蹴りと並び、楽しさよりも疲れやすさを感じる遊びだと、幼いころから思っていました。

可愛げのない子どもです。

缶蹴りに至っては、逃げる側が鬼よりも多いため、鬼が探しに出ている間、高確率で缶を蹴られます。

蹴られては戻し、蹴られては戻し…虚しさMAX。

終いには泣き出す子もいました。

1対多というルールでは、鬼が圧倒的に不利だなぁと、やりきれない気持ちになった覚えがあります。

同じ缶を使った遊びなら、缶馬のほうが好きでしたね。

その点かくれんぼは、隠れている子を見つけるだけでOKです。

鬼ごっこのように追いかけてタッチすることも、缶蹴りのようにエンドレスに陥ることもありません。

そのため、心身によい遊びの一つでした。

見つからないように、意表を突いた場所に隠れるのも楽しかったです。

ただし、突き過ぎてしまうと、先に帰ったものと勘違いされ、見つけてもらえないまま放置されます。

そこは注意していました。

心理テストの選択肢がきっかけで、連鎖しながら蘇ってきた懐かしい記憶。

しばらくのあいだ、ノスタルジーに浸ってしまいました。